[広告]本記事には広告(PRリンク)を含む場合があります。FX・CFDは元本や利益が保証される取引ではなく、相場状況によっては預託証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。
IG証券は、ロンドン発の大手IGグループの日本拠点で、FXだけでなく株価指数・個別株・商品などのCFD、そして日本では珍しいノックアウト・オプションを提供している会社です。私は2019年からFXを始めて14社の口座を開設してきましたが、IG証券の口座はまだ開設していません。本記事は体験レビューではなく、評判と検索候補の不安ワードを公式情報と仕組みから整理した調査記事です。開設したら体験ベースで更新します。
結論:銘柄の幅は国内トップ級。ただし「初心者の最初の1社」ではない
- 取扱銘柄の幅が広い:FXに加えて株価指数・個別株・商品CFD、ノックアウト・オプションまで1社で触れるのが最大の個性です
- 中上級者向けの設計:プラットフォームは高機能ですが、国内の初心者向け口座と比べると情報量・画面・商品性の複雑さは段違いです
- 「ストップ狩り」の検索候補については、仕組みの理解で見え方が変わります(後述)。断定的な悪評として鵜呑みにする必要はありません
IG証券とはどんな会社か
IGグループは1974年設立・ロンドン証券取引所上場の大手で、IG証券はその日本法人です。日本の金融商品取引業者として登録されており、国内の税制・信託保全の枠組みで取引できます。「海外業者」と混同されることがありますが、口座は国内業者の扱いです。ここは誤解が多いポイントなので明記しておきます。
評判が分かれるポイント
①銘柄数と商品性(良い評判の源泉)
FX以外に株価指数・個別株・商品まで扱えるため、「1社で何でも触れる」ことを評価する声が多い会社です。特にノックアウト・オプションは、最大損失額を注文時に確定できる商品設計で、資金管理を重視するトレーダーから支持されています。ただし商品性は通常のFXより複雑なので、契約締結前交付書面を読み込んでから触るべきです。
②「ストップ狩り」という検索候補
検索候補に「IG証券 ストップ狩り」が出ますが、これはIG証券に限らず、スプレッドが広がる時間帯に逆指値が刈られた経験を「狩られた」と表現する文化がFX全体にあるためです。指標発表前後や早朝はどの会社でもスプレッドが開き、浅い逆指値は約定しやすくなります。特定の会社が意図的に狩っていると断定できる根拠を、私は確認できていません。対策は会社選びより「逆指値を浅く置きすぎない」「指標時間をまたぐポジション管理」の方が本質的です。
③初心者にはオーバースペック
高機能・多銘柄の裏返しで、FXを初めて触る人には画面も商品も過剰です。最初の1社は国内のシンプルな口座で基本操作に慣れ、「株価指数も触りたい」「損失限定の商品設計が欲しい」となった段階でIG証券を検討する順番が現実的だと考えます。
向いている人・向いていない人
- 向いている人:FXの基本操作を習得済みで、株価指数・商品CFDまで広げたい人/最大損失を注文時に確定したい人(ノックアウト・オプション)/英系大手の商品ラインナップに魅力を感じる人
- 向いていない人:FXが初めての人/シンプルな画面で通貨ペアだけ触りたい人
最新条件は公式サイトで
取扱銘柄・スプレッド・ノックアウト・オプションの商品性・キャンペーンの最新条件は、IG証券の公式サイトで確認してください。
※FX・CFD・ノックアウト・オプションは元本や利益が保証される取引ではありません。相場状況によっては預託証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。本記事は2026年7月4日時点の公式公開情報に基づく調査記事であり、投資助言ではありません。
裁量FXの口座選びは、実際に14社を開設して比較したこちらをどうぞ。


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