結論から先にお伝えします。
プロミスの公式サイト(2026年8月26日時点)に掲げられている融資スピードの表記は「最短3分で融資可能」です。ただしこの表記には、公式サイト上に次の注記が併記されています。
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
(出典: プロミス公式サイト トップページ https://cyber.promise.co.jp/APA01X/APA01X01 ・2026年8月26日 編集部が実画面で確認)
つまり「最短3分」は、条件が揃ったときの最短値であって、全員が3分で結果を受け取れるという意味ではありません。申し込んだ時間帯や、申告した内容の確認にどれだけ手数がかかるかで、結果が届くまでの時間は変わります。「3分と書いてあったのに30分経っても連絡が来ない」という状態は、この注記の範囲内で起こりうることです。
検索の実データを見ても、多くの人がここでつまずいています。キーワード調査ツールで「プロミス 審査」に関する質問651件を集計したところ(2026年8月26日取得)、「プロミス どのくらいで審査結果くる?」「プロミスの審査結果が1日経っても来ない場合どうしたらいいですか?」「プロミスの審査に一日かかる?」といった時間の不安が上位に並びました。実際の投稿では、こんな書き方をされている方もいます。
「プロミスに申し込みされた方に質問です。今日15:00頃にプロミスの申し込みをしました。本人確認書類を送った後下記メールが届きました。審査がギリギリのラインで時間がかかっているのでしょうか?」
(出典: Yahoo!ファイナンス「教えて!お金の先生」 https://finance.yahoo.co.jp/card-loan/experts/questions/q14317389419 ・2026年8月26日確認)
待っている時間は、どうしても「遅い=良くない結果なのでは」という解釈に傾きます。この記事は、その解釈をいったん止めて、公式に確認できる事実だけで「いま何が確定していて、何が確定していないのか」を仕分けするために書いています。
この記事でわかること
- プロミスの「最短3分」が指しているものと、注記の意味(2026年8月26日時点の公式表記)
- 申込後に時間が経ったとき、確認できること・確認しても意味がないこと
- 在籍確認の電話が来るのかどうか(公式FAQの逐語と、断定できない部分)
- 審査で何が調べられているのか(貸金業法の条文で確認できる範囲)
- 大手で結果が思わしくなかったときの、次の選択肢の整理
- アコム・アイフルと比べた場合の、公式表記上の最短時間
本記事の数値と引用は、編集部が公式サイト・公式PDF・e-Gov法令データベースから直接取得した一次情報です(取得日はすべて2026年8月26日)。出典を示せない数字は載せていません。
プロミスの審査時間は「最短3分」|その3分が指しているもの
プロミス公式サイトのトップページ(2026年8月26日実測)に掲載されている表記は、以下のとおりです。
「最短3分で融資可能」
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
(出典: https://cyber.promise.co.jp/APA01X/APA01X01 )
まず押さえておきたいのは、この表記が注記つきの「融資可能まで」の最短値として書かれている点です。審査の完了と、実際にお金が手元に届くことは、本来は別の工程です。ここを分けて考えておくと、待ち時間の受け止め方が変わります。
「結果が出る」と「お金が届く」は別の工程
申込後の流れは、大きく分けると次の順番で進みます。
- 申込フォームの入力(本人情報・勤務先・収入・他社借入状況など)
- 本人確認書類の提出
- 審査(=申告内容と信用情報の確認)
- 契約手続き
- 借入(振込またはATM)
「最短3分」(※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます)は、この1〜5が最短で流れたときの数字として掲げられているものです。逆に言えば、どこか1工程でも止まれば、その分だけ後ろにずれます。書類の画像が不鮮明で再提出になる、入力した勤務先の情報に確認が必要になる——こうしたことが起きれば、3分という最短値からは当然離れます。公式の注記が「お申込時間や審査により」と幅を持たせているのは、この構造があるからです。
借入自体は原則24時間365日(メンテナンス時間を除く)
契約後の借入について、公式サイトには次の記載があります(2026年8月26日時点)。
インターネット振込は「原則24時間365日、土日祝・夜間を問わず振込手数料0円」「最短10秒程度でご指定の口座に振込」
(出典: https://cyber.promise.co.jp/static/APE02X09.html お借入方法について)
ここで注意していただきたいのは、この「最短10秒程度」は振込の所要時間であって、審査時間ではないということです。検索結果には両者が混在していますが、別の数字として扱ってください。
また、同ページには例外も明記されています。システムメンテナンスにあたる毎週月曜0:00〜7:00、および1月1日・1月2日の0:00〜7:00は振込受付が停止し、振込予約の扱いになります。スマホATM(セブン銀行・ローソン銀行)も原則24時間365日の利用が可能と記載されています。
返済側にも同様のメンテナンス時間があります(毎週日曜23:00〜月曜7:00、毎月第3日曜0:00〜6:00と前日土曜23:00〜24:00は受付停止/出典: https://cyber.promise.co.jp/static/APE02X10.html ・2026年8月26日確認)。
申込・借入の入口は「Web完結・振込」へ一本化されていく
もう一点、2026年に入って調べる方には押さえておいてほしい変化があります。SMBCコンシューマーファイナンスは2025年11月18日付の公式告知(PDF)で、対面での申込窓口を2026年9月末までに順次終了すると案内しています。最終営業日は順次案内されるとされており、同告知には次の一文が置かれています。
「なお、インターネットでのお借入・ご返済は、Web・アプリの会員サービス内から原則24時間365日、土日祝・夜間問わず手数料0円でご利用いただけます。」
(出典: SMBCコンシューマーファイナンス公式告知PDF https://cyber.promise.co.jp/contents/pdf/20251118_storeclose.pdf ・2026年8月26日にファイル再取得のうえ内容確認)
つまり、これから申し込む人にとっての実質的な選択肢はWeb・アプリでの手続きと振込での借入になっていきます。検索で見つかる解説記事のなかには、対面の窓口を現役の選択肢として案内したままのものが少なくありません(編集部が2026年8月26日に「プロミス 審査 時間」の上位10件を確認した範囲では、この告知を反映しているページはありませんでした)。急いでいるときほど、古い前提で動くと時間を失います。
申込条件(2026年8月26日時点の公式表記)
申込条件も、時間を無駄にしないために先に確認しておく価値があります。公式の「お申込時確認事項」の記載は次のとおりです。
「年齢18〜74歳のご本人に安定した収入のある方。主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。」
「ご本人のメールアドレスをお持ちの方。」「プロミスのご利用がはじめての方。」
(出典: https://cyber.promise.co.jp/static/APE01X01.html )
申込後、時間が経つとどうなるか|1時間・半日・1日で見るべきこと
ここが、検索している方の不安の中心だと考えています。前述の質問データでも「1日経っても来ない場合どうしたらいいですか?」(相対需要33)「審査に一日かかる?」(同30・直近90日に出現)が上位に並んでいました。
先に前提を1つ。プロミスが公表しているのは「最短3分」(※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます)という最短値だけで、経過時間ごとの内訳は公開されていません。「◯時間経過したらこうなる」という対応表は、公式の情報からは作れないということです。ここでは、公開されている事実から言えることだけを、経過時間の軸に沿って並べます。
30分〜1時間で連絡が来ないとき
この段階で確認できることは、実はそれほど多くありません。確認する価値があるのは次の2点です。
① 連絡の受け取り口が合っているか。 申込条件に「ご本人のメールアドレスをお持ちの方」とある通り、プロミスの手続きはメールアドレスの登録が前提です(出典: 前掲 APE01X01)。登録したアドレスの受信箱を、迷惑メール扱いになっていないかも含めて確認してください。「連絡が来ない」の一定数は、届いているのに見えていない状態です。
② 提出書類が完了しているか。 本人確認書類の提出が途中で止まっていれば、審査はその手前で待機します。申込直後に届いた案内メールの指示が完了しているか、順に追ってください。
逆に、この段階でやっても意味が薄いのが「もう一度申し込む」ことです。申込条件に「プロミスのご利用がはじめての方」とある通り新規申込は1回きりの手続きであり、重複した申込は状況を整理しにくくするだけです。
半日〜1日経っても連絡が来ないとき
この段階では、会員向けの案内を確認する導線が公式に用意されています。プロミス公式のFAQ(qa.promise.co.jp)では、増額審査の結果について「原則当日中に、メールまたは電話で連絡し、会員サービスの『お知らせ』でも確認できる」という趣旨の案内が置かれています(2026年8月26日確認)。これは増額審査についての案内であり、新規申込の審査に同じ運用が適用されるとは公式に明記されていませんが、少なくとも「メール以外にも会員向けの通知面がある」ことは公式に確認できる事実です。
また、公式サイトには問い合わせ窓口の受付時間も掲載されています。カスタマーセンター(プロミスコール)の受付時間は平日9:00〜18:00と、複数の公式ページで一致して記載されています(出典: https://cyber.promise.co.jp/static/APE04X09.html ほか・2026年8月26日確認)。つまり、平日夕方以降や土日に申し込んで連絡が来ない場合、電話での確認ができる時間帯そのものが限られている、という事情もあります。
土日祝をまたぐとき
「プロミスの審査は土日は遅いですか?」という質問も、直近30日で出現している新しい不安です(ラッコ質問実測・2026年8月26日取得)。
事実として言えることは次の2つです。
- 借入・返済のインターネット手続きは原則24時間365日(前掲の公式記載・メンテナンス時間を除く)
- 問い合わせ窓口(プロミスコール)の受付時間は平日9:00〜18:00(前掲)
一方で、審査そのものの受付時間帯は、編集部が2026年8月26日に確認した公式ページの範囲では明記を確認できませんでした。「土日は◯時まで」という数字を掲げる解説記事もありますが、出典が示されていないものは判断材料にしないほうが安全です。土日祝をまたぐ申込では、平日日中と同じ速度で連絡が来ることを前提にしない、という構えだけが確実です。
待っている間にやっておくと損がないこと
結果を待つ時間は、条件を確認する時間に充てられます。プロミスの借入利率は2.5%〜18.0%(実質年率)、遅延利率は20.0%(実質年率)と公式に記載されています(出典: https://cyber.promise.co.jp/static/APE02X08.html / https://cyber.promise.co.jp/static/APE03X01.html ・2026年8月26日確認)。利息の計算方法も「ご利用金額×借入利率÷365日×ご利用日数」という日割方式が明記されています。
借りる金額と返す期間を入れて、毎月いくら返すことになるのかを先に見ておくと、結果が出た後の判断が速くなります。
▶ 借入額・金利・返済期間を入れて、毎月の返済額と総返済額を確認する → カードローン返済シミュレーター|毎月の返済額と利息を試算
なお、はじめて利用する方向けの無利息サービスについても条件が公式に明記されています。「初回お借入の翌日から30日間無利息でご利用いただけるサービスです」とされ、対象は「プロミスをはじめてご利用いただくお客さまのうち、メールアドレスをご登録のうえ、Web明細をご利用いただくお客さま」です(出典: https://cyber.promise.co.jp/static/APE01X03.html ・2026年8月26日確認)。無利息期間中の返済は全額が元金に充当され、追加借入や完済後の再借入も30日以内であれば無利息が続くと記載されています。メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件である点は、申込の段階で意識しておく価値があります。
在籍確認の電話は来るのか|公式FAQの記載を逐語で確認する
審査時間と並んで検索される不安が、勤務先への電話です。ここは推測が広がりやすい領域なので、公式の記載をそのまま引用します。
プロミス公式サイトのトップページに掲載されているよくあるご質問には、次のように記載されています(2026年8月26日実測)。
「原則、勤務先にお電話はおこないません。プロミスでは、実際に98%のお客さまには電話での在籍確認を実施しておりません。審査の状況によりお電話する場合でも、お客さまの同意を得ずに実施することはございませんので、ご安心ください。」
(出典: https://cyber.promise.co.jp/APA01X/APA01X01 トップページ よくあるご質問)
また、申込前に読む「お申込時確認事項」にも同趣旨の記載があります。
「原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし審査の結果によりお電話する場合でも、お客さまの同意を得ずに実施することはございませんので、ご安心ください。」
(出典: https://cyber.promise.co.jp/static/APE01X01.html )
読み取れることを整理します。
- 公式の表現は「原則、電話では行わない」(公式FAQ・2026年8月26日確認)です。「完全にない」という意味ではありませんので、本記事でも「在籍確認なし」という断定はしていません。
- 「実際に98%のお客さまには電話での在籍確認を実施しておりません」という実績の割合が公式に明示されています。裏を返せば、電話に至るケースが残っていることも、この数字自体が示しています。
- 電話をする場合でも「お客さまの同意を得ずに実施することはございません」と明記されています。つまり、本人が知らないうちに職場へ電話が入る、という筋は公式の説明上は否定されています。
郵送物についての記載
同じくトップページのよくあるご質問には、郵送物についても記載があります。
「原則、お送りしません。書面の受取方法を『Web明細』でご登録いただいた場合は、原則、書類をお送りすることはありません。ただし、お支払に遅れが生じ、お客さまとご連絡が取れない場合は書類をお送りすることがあります。」
(出典: 同上・2026年8月26日実測)
こちらも「Web明細で登録した場合は原則送らない」という条件つきの表現です。無利息サービスの条件にもWeb明細の利用が入っている通り、この設定は複数の場面に効いてきます。
審査で何が調べられているのか|法律で決まっている部分
「審査に時間がかかっている=良くない兆候」と解釈してしまう前に、そもそも何を調べる時間なのかを押さえておくと、待ち方が変わります。ここは各社の裁量が及ぶ範囲の手前で、法律が調査そのものを義務づけている領域です。
貸金業法(昭和五十八年法律第三十二号)第13条第1項には、次のように定められています。
「貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。」
(出典: e-Gov法令検索 貸金業法 https://laws.e-gov.go.jp/law/358AC0000000032 ・2026年8月26日にAPIで原文取得)
同条第2項では、個人との貸付契約について指定信用情報機関の信用情報を使用することが義務づけられています。つまり信用情報の照会は、会社ごとの方針を待たず法律上必ず行われる手続きです。
さらに第13条の2第1項では、調査の結果によっては契約してはならないことまで定められています。
「貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合において、前条第一項の規定による調査により、当該貸付けの契約が個人過剰貸付契約その他顧客等の返済能力を超える貸付けの契約と認められるときは、当該貸付けの契約を締結してはならない。」
(出典: 同上)
同条第2項が定める基準額は「年間の給与及びこれに類する定期的な収入…を合算した額に三分の一を乗じて得た額」——いわゆる総量規制(年収の3分の1)です。
ここから言えることは明確です。返済能力の調査を省略できる貸金業者は、法律上存在しません。「調査なしで貸します」と読める広告を掲げる業者があれば、それは法律の建て付けと矛盾します。貸金業法第16条第1項も、広告について次のように定めています。
「貸金業者は、その貸金業の業務に関して広告又は勧誘をするときは、貸付けの利率その他の貸付けの条件について、著しく事実に相違する表示若しくは説明をし、又は実際のものよりも著しく有利であると人を誤認させるような表示若しくは説明をしてはならない。」
(出典: 同上)
申込時に確認される項目(公式・法令から確認できる範囲)
- 年齢(18〜74歳・高校生は対象外)/安定した収入の有無/収入が年金のみでないこと(公式のお申込条件・前掲 APE01X01)
- 収入・資力・信用・借入れの状況・返済計画(貸金業法13条1項)
- 指定信用情報機関に登録された信用情報(同条2項)
- 他社を含めた借入残高が年収の3分の1を超えていないか(同法13条の2第2項)
申告した内容と、照会した情報が食い違えば、その確認に時間がかかります。時間がかかっていることの説明として、まず妥当なのはこの構造です。
なお、検索すると「審査通過率◯%」という数値を掲げるページが見つかりますが、編集部が2026年8月26日にプロミス公式・SMBCコンシューマーファイナンス公式サイトを調査した範囲では、通過率にあたる公表資料は確認できませんでした(同社は非上場で、上場他社が公表する月次データに相当する開示が見当たりません)。出典が示されていない数値は、判断材料にしないことをおすすめします。
「今回は難しそう」と感じたときの選択肢|大手以外も含めて整理する
質問データには「プロミスの審査に落ちても借りれる?」という問いも実在します(相対需要12・2026年8月26日取得)。ここは避けずに整理します。
まず、原因を切り分ける
結果が思わしくなかった場合、考えられる要因は前節で見た調査項目のどれかに対応します。
- 他社を含めた借入残高が年収の3分の1に近い/超えている(貸金業法13条の2第2項)
- 申告内容と信用情報の不一致(勤務先・年収・他社借入の申告漏れなど)
- 短期間に複数社へ同時に申し込んでいる(申込情報は信用情報機関に記録されます=同法13条2項の照会対象)
- 申込条件そのものを満たしていない(収入が年金のみ、高校生など・前掲の公式条件)
このうち、その場で自分で動かせるのは申告内容の正確さだけです。残りは時間の要素が絡みます。
大手以外の貸金業者という選択肢
大手消費者金融のほかに、都道府県知事登録の中小規模の貸金業者があります。SMBCモビットの公式メディア「みんなのモビット」自身が使っている表現を借りれば、こうした事業者には個別の事情を考慮する傾向があるとされています。ただし、前節のとおり返済能力の調査義務と総量規制はすべての貸金業者に等しくかかります。規模が小さいから調査が省かれる、ということはありません。
見るべきなのは、登録が有効であるかどうかと、手続きの流れが自分の事情に合っているかです。当編集部が一次確認している2社を、事実ベースで挙げます。
| 項目 | スカイオフィス | アロー |
|---|---|---|
| 商号 | 株式会社スカイオフィス | 株式会社アロー |
| 登録番号 | 福岡県知事(7)第08437号<br>(登録有効期間 令和6年10月17日〜令和9年10月16日) | 愛知県知事(6)第04195号<br>(登録期間 令和7年5月12日〜令和10年5月11日) |
| 日本貸金業協会 | 会員第001567号(協会処分の記載なし) | 会員第005786号(協会処分の記載なし) |
| 審査回答の目安 | 当日9:00〜14:00までの申込で即日審査可 | 最短45分(公式明記) |
| 手続きの流れ | 審査結果は電話連絡→契約書類の郵送→返送→振込 | ネットからの申込 |
- 登録番号は金融庁「登録貸金業者情報検索サービス」(https://clearing.fsa.go.jp/kashikin/ )および各社公式サイトで確認(2026年8月25日〜26日)
- 協会会員番号は日本貸金業協会の会員情報検索で確認(同)
スカイオフィスは書類の郵送・返送を挟む流れであるため、当日中に手元に資金が必要な場面とは相性が異なります。一方でアローは「最短45分」を公式に明記しています(※申込受付の時間帯については、公式サイト上に明示の記載を確認できていません)。「速さ」だけでなく、自分の状況で完了できる流れかどうかで見比べてください。
▶ スカイオフィスの審査基準・申込条件を確認する → スカイオフィスの審査は厳しい?流れと落ちる理由【2026年8月】
▶ アローの審査基準・申込条件を確認する → アローの審査は二段階?流れと落ちる理由【2026年8月】
すでに返済が苦しい場合は、借入とは別の相談先へ
ここは分けて考えてください。新しく借りることで毎月の返済総額が増える見込みなら、借入の検討より先に返済そのものの整理が必要です。返済額の見通しは、金額と期間を入れて確認するのが確実です。
▶ 毎月いくら返すことになるかを先に確認する → カードローン返済シミュレーター|毎月の返済額と利息を試算
▶ すでに複数社の返済が重なっている場合の整理の選択肢 → 任意整理の費用相場と内訳|30万は高い?相談で言われた答え
アコム・アイフルと審査時間を比べる|公式表記ベースの比較
「アコムとプロミスどっちが審査通りやすい?」という質問も実在します(相対需要27・2026年8月26日取得)。ただし通りやすさを比較できる公表データは、各社とも確認できません。審査基準は各社とも非公表であり、前節のとおり調査義務と総量規制は法律で共通です。
比較できるのは、各社が公式サイトに掲げている表記です。編集部が2026年8月26日に各社公式サイトを直接確認した値を並べます。
| 会社 | 公式サイトの表記(逐語) | 出典URL |
|---|---|---|
| プロミス | 「最短3分で融資可能」※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 | https://cyber.promise.co.jp/APA01X/APA01X01 |
| アコム | 「インターネットでお申し込みいただくと審査完了・ご融資まで最短20分で可能です」 | https://www.acom.co.jp/first/ |
| アイフル | 「最短9分※でご融資可能」(※注記条件つき) | https://www.aiful.co.jp/ |
※各社公式サイトの表記(2026年8月26日時点)・条件は各社注記による。
読み方の注意を3点添えます。
- いずれも「最短」の値です。全員がその時間で完了するという意味ではありません。プロミスの注記が示すとおり、申込時間や審査の状況で変わります。
- 注記の中身は各社で異なります。アイフルの「※」が指す条件は、編集部が本記事の作成時点で内容を取得できていないため、表には「最短9分(公式表記)」という事実のみを掲載しています。
- 表記が指す範囲も異なります。アコムは「審査完了・ご融資まで」と工程を明示し、プロミスは「融資可能」までの表記です。数字だけを速い順に並べ替えると、比較の土台がずれます。
上記3社以外は、編集部が公式表記を実測できたものだけを載せる方針のため、この表には含めていません。
▶ 主要各社の条件を横並びで見る → 中小消費者金融の選び方|8社の登録を実確認【2026年8月】
まとめ|審査時間が気になるときに確認すること
本記事で確認できた事実を、順番に並べます(すべて2026年8月26日時点)。
- プロミス公式の表記は「最短3分で融資可能」。ただし「お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます」という注記が併記されています。
- 「審査結果が出る」ことと「口座にお金が届く」ことは別工程です。インターネット振込は原則24時間365日・手数料0円ですが、毎週月曜0:00〜7:00などのメンテナンス時間は受付が停止します。
- 在籍確認は「原則、勤務先にお電話はおこないません」「実際に98%のお客さまには電話での在籍確認を実施しておりません」が公式の表現です。「なし」と断定されているわけではなく、電話をする場合も本人の同意なしには実施しないと明記されています。
- 審査で調べられる内容は、貸金業法第13条(返済能力の調査・信用情報の使用)と第13条の2(総量規制=年収の3分の1)で法律上定められています。調査を省略できる貸金業者は存在しません。
- 申込・借入の入口は、2026年9月末までに順次、Web完結・振込での利用に一本化されていきます(2025年11月18日付の公式告知)。古い前提で動かないでください。
- 通過率などの数値は、一次資料で確認できないため本記事では扱っていません。
そして、待っている時間にできる最も現実的なことは、返す側の数字を先に見ておくことです。
– 毎月の返済額と総返済額を確認する → カードローン返済シミュレーター|毎月の返済額と利息を試算
– 大手以外も含めて条件を比較する → 中小消費者金融の選び方|8社の登録を実確認【2026年8月】
– 大手での結果が思わしくなかった場合の選択肢 → スカイオフィスの審査は厳しい?流れと落ちる理由【2026年8月】 / アローの審査は二段階?流れと落ちる理由【2026年8月】
– すでに返済が重なっている場合の相談先 → 任意整理の費用相場と内訳|30万は高い?相談で言われた答え
よくある質問(FAQ)
Q. プロミス どのくらいで審査結果くる?
A. プロミス公式サイトの表記は「最短3分で融資可能」(2026年8月26日時点)で、「※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。」という注記が併記されています。経過時間ごとの目安は公式には公表されていないため、本記事では「◯時間が普通」といった数字は示していません。申込内容の確認に手数がかかれば、その分だけ後ろにずれる構造です。
Q. プロミスの審査結果が1日経っても来ない場合どうしたらいいですか?
A. まず、登録したメールアドレスの受信箱(迷惑メールフォルダを含む)と、本人確認書類の提出が完了しているかを確認してください。プロミスの手続きはメールアドレスの登録が前提条件になっています(公式のお申込条件)。公式FAQでは、増額審査の結果について会員サービスの「お知らせ」でも確認できると案内されています(新規申込に同じ運用が適用されるとは公式に明記されていません)。なお、問い合わせ窓口の受付時間は公式サイトに平日9:00〜18:00と記載されています。再度の申し込みは状況を整理しにくくするため、待っている段階では推奨しません。
Q. プロミスの審査は土日は遅いですか?
A. 借入・返済のインターネット手続きは原則24時間365日(メンテナンス時間を除く)と公式に記載されています。一方、審査そのものの受付時間帯については、編集部が2026年8月26日に確認した公式ページの範囲では明記を確認できませんでした。問い合わせ窓口の受付時間は平日9:00〜18:00です。土日祝をまたぐ場合、平日日中と同じ速度を前提にしない方が安全です。
Q. プロミスは19歳でも審査に通りますか?
A. 申込条件は公式に「年齢18〜74歳のご本人に安定した収入のある方」と記載されており、19歳は年齢要件を満たします。ただし「高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません」「収入が年金のみの方はお申込いただけません」という除外条件があり、安定した収入があることが前提です。年齢要件を満たすことと審査結果は別であり、通過を保証するものではありません。
Q. アコムとプロミスどっちが審査通りやすい?
A. 各社とも審査基準を公表していないため、通りやすさを比較できるデータはありません。返済能力の調査(貸金業法13条)と総量規制(同13条の2)は、すべての貸金業者に等しくかかります。比較できるのは公式表記上の最短時間で、2026年8月26日時点ではプロミス「最短3分」(注記つき)、アコム「審査完了・ご融資まで最短20分」、アイフル「最短9分※」です。
Q. プロミスの審査に落ちても借りれる?
A. 他の貸金業者に申し込むことは可能ですが、返済能力の調査義務と総量規制はすべての事業者に共通であるため、「調査なしで借りられる」選択肢は存在しません。都道府県知事登録の中小規模の事業者を検討する場合は、金融庁の登録貸金業者情報検索サービス(https://clearing.fsa.go.jp/kashikin/ )で登録が有効かを必ず確認してください。編集部が登録を確認済みの事業者の条件は、本記事の「『今回は難しそう』と感じたときの選択肢」の表に掲載しています。すでに返済が重なっている場合は、新規の借入より先に返済の整理を検討してください。
本記事の情報源と更新について
- 本記事の数値・引用はすべて2026年8月26日時点の公式サイト・公式PDF・e-Gov法令データベースから編集部が直接取得したものです。
- 一次資料で確認できなかった項目(審査の受付時間帯、審査通過率など)は、推測で補わず「確認できていない」と明記しています。
- 各社の条件は変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトの最新の記載をご確認ください。

